TEL

往診マッサージ | 一宮市でゴルフ施術・スポーツ障害に特化した施術院

往診マッサージ

健康保険が適用できるマッサージとは

往診マッサージとは歩行が困難、または不可能であるがために外出が困難な方にかかりつけ医師の同意のもと身体機能の維持回復を目的に国家資格保持のマッサージ師が自宅、または施設に訪問し施術を行います。

医療保険が適応となり厚生労働省指導の料金体系のもとお手持ちの健康保険証負担割合の料金でご利用いただける、医療サービスです。

 

◎健康保険適用

今お持ちの健康保険がご利用できますので、費用は一部負担金(1割~3割)のみです。

1割負担の方は、1回約300円~600円の費用で、週2~3回ご利用した場合は、1か月約3,000円~5,000円程度のご負担となります。

(医療助成がある場合は負担金0円)

 

*料金詳細

【身体局所ごとのマッサージ料金】

医師の同意内容により決定されるマッサージ料金。

身体を5つの局所(①躯幹②右上肢③左上肢④右下肢⑤左下肢)に分けます。その局所に対し医師が同意した箇所がマッサージの対象となり、局所の数を元にマッサージ料金が算出されます。

*1局所1回につき、340円となります。

 

【変形徒手矯正術料金】

徒手矯正術とは関節可動域に制限を来する病状においてこの可動域を拡大する(元の状態に回復)目的をもって行われるものです。

「徒手による矯正術」と厚生労働省で定められています。

四肢の関節拘縮、固縮、麻痺、強直などに対して行われます。

*1局所1回につき、780円となります。

 

【往診料金】

厚生労働省保険局の法廷計算により、往診計算は直線距離で「治療院」または「直前の患者様」のお宅からの近い方の距離で算定します。

*0.1km~4.0kmは2,300円

*4.1km~16.0kmは2,700円となります。

 

(例1)

鍼灸接骨院Kiraから往診距離1.5km

健康保険証ご負担割合1割

症状:廃用性萎縮による四肢筋力低下

同意内容:マッサージ全身 5局所

ご利用回数:週2回(4週の場合、月8回)

ご負担金:1回 400円  月額 3,200円

費用内訳:

①(340円/1局所)× 5局所 =1,700円

② 往診料 2,300円

③ ①+②=4,000円 1割負担:400円

④ 400円 × 8回(週2回×4週)=3,200円(月額)

 

(例2)

鍼灸接骨院Kiraから往診距離4.7km

健康保険証ご負担割合 3割

症状:脳梗塞後遺症の右半身麻痺、関節拘縮、四肢筋力低下

同意内容:マッサージ3局所(躯幹、左上肢、左下肢)

変形徒手矯正術2局所(右上肢、右下肢)

ご利用回数:週2回(4週の場合、月8回)

ご負担金:1,584円 月額12,672円

費用内訳:

① マッサージ(340円/1局所)× 3局所 =1,020円

② 徒手矯正術(780円/1局所)× 2局所 =1,560円

③ 往診料 2,700円

④ ①+②+③=5,280円   3割負担:1,584円

⑤ 1,584円 × 8回(週2回×4週)=12,672円(月額)

 

 

◎往診マッサージを受けられる方は?

歩行困難で通院が難しい方、寝たきりの方が対象です。

主治医の同意が必要ですが、担当者が手続きのお手伝いを致します。

国家資格を持ったマッサージ師が直接うかがい施術しますので通院が出来ない方も安心して受けられます。

 

対象:

脳梗塞、脊髄損傷、頸椎損傷などの後遺症による「麻痺疾患」、廃用性筋委縮、パーキンソン病などによる「拘縮疾患」、「関節リウマチ」などにより、次のような症状が出ている方は、保険が適用された往診マッサージをご利用いただけます。

 

◎往診マッサージの効果

・マッサージ

血行を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果。

・変形徒手矯正術

関節が固まらないように予防、または改善させ、関節の可動域を拡げる効果。

*関節や筋肉の痛み、痺れなどの症状が緩和されます。

*血行が良くなり、身体機能、新陳代謝の向上が期待されます。

*拘縮している関節の可動域が拡がり日常生活動作が向上します。

 

〇疼痛緩和

寝たきりや動作減少により様々な痛みが現れます。マッサージをすることで血行を促し、痛み物質を流れやすくして、関節や筋肉の緊張を和らげることで痛みをも和らげます。

〇血液・リンパの循環改善

血液・リンパ液の循環は酸素、栄養素の運搬を行い、老廃物質の除去を担っています。循環を改善することで新陳代謝を向上させ、むくみを軽減します。

〇心肺機能の改善

関節拘縮や麻痺の状態は胸郭や肩甲骨の動きを妨げることで呼吸を浅くします。マッサージ、徒手矯正術により可動域を拡大し心肺機能の改善を促します。

〇関節可動域の拡大・維持

麻痺や廃用症候群による筋力低下は、筋委縮や関節拘縮を引き起こします。これらを予防するために関節周囲の筋緊張緩和や関節可動域訓練が必要となります。衣服の着脱などの日常生活動作を向上します。